IOT
生産力の可視化
IOT技術の導入による生産ラインの能力・稼働率向上は製造業に欠かせません。
当社では稼働監視システムによる稼働率管理を行い、生産力の見える化から改善リサイクルへの取組みを行っております。
IOTによる生産力向上への取組み(補助金制度を活用し稼働監視システム”Flex Signal”を導入)
ロボットの稼働率を見える化

稼働率の見える化を目的として、既存設備に「後付け」できる無線式のエアーグリッド(パトライト社)を各ロボットの信号灯に取り付けています。
各設備から無線にて稼働状況をリアルタイムで収集し、そのデータから必要な数値を利用して簡易チャートを作成。
稼働状況が一目瞭然になり、改善のポイントの見える化が出来る様になりました。
■エアーグリッドとは
積層信号灯に取り付けるだけで稼働状況をデータとして収集する事が出来ます。
収集したデータからガントチャートを用いて機械稼働率を見える化し、作業の平準化が容易になります。
取り付けるだけなので機械の新旧によらず設置でき、初期コストも低く出来ます。
無線で送受信を行うので配線の問題が無く、工場内のレイアウト変更も不要です。
アンドン:異常発生時の迅速な対応

- ロボット毎の状態をWebブラウザーでリアルタイムに監視。
- 稼働状況を一覧で「見える化」
- 管理PCで稼働時間、待機時間 及びエラー発生回数をロボット毎に管理。
- 大型モニタへの出力で現場のアンドンシステムとして活用。
- エラー発生時に敏速な対応が可能。
ガントチャート:負荷の偏りを視覚化し平準化へ

- ロボット毎の稼働状況を時間軸にて表現し、一日の稼働状態を「見える化」。
- リアルタイムで稼働と待機・停止を把握。
- 各工場ロボット全体での負荷管理に活用。
稼働分析:見えにくかった「チョコ停」の撲滅

- ロボット単体の日単位での稼働実績が自動的に集計管理。
- 日々の稼働ロスを分析
- 具体的な問題解決を見つけロボット稼働率改善に活用。
月報/年報:データに基づく生産計画の策定

- 月/年単位での稼働実績を管理。
- 正確な数値に基づく能力予想。
- 稼働状況を分析し生産計画に活用。




